私たち信州大学の地域ブランド・オフィスは、信州産学官連携機構の地域ブランド分野を担う組織です。長野県内外の大学・短期大学・高等専門学校、企業、自治体および地域の方々との組織的な産学官連携を目指し、信州における文化的伝統や歴史、特色ある産業や生産品などを活かした地域ブランドづくりと、それらを地域の活性化につなげていくことを目指しています。信州の付加価値を高め、信州の持つ魅力をグローバルに発信するため、信州大学松本キャンパスにオフィスを置き、2008年8月より本格的に活動を開始しました。

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第2回 観光シナジー研究会の受付を開始しました。

10月9日(金)観光シナジー研究会を開催いたします。
第2回目は、ゲストスピーカーとして、観光庁観光地域振興課の笹森課長をお迎えし、「信州における観光活性化と課題」についてディスカッションを行います。
参加ご希望の方は、フォームよりお申込み下さい。
参加申込の締切は、10月7日(水)です。
多くの皆さまのご参加をお待ちしております。

文系大学を中心とした産学官連携による
地域人財活用基盤整備のための調査研究に採択されました

 この度、信州産学官連携機構(SIS)地域ブランド分野では、平成21年度「産学官連携戦略展開事業」(戦略展開プログラム)における調査研究及び研修会等の公募において、『我が国の産学官連携活動の活性化に資する、特色ある観点からの調査研究』に関する補正予算の採択を受けました。
 『我が国の産学官連携活動の活性化に資する、特色ある観点からの調査研究』では、地域ブランド分野での取り組みを挙げ、地域の文化や歴史、企業や自治体経営、マーケティング、教育など、様々の文系分野の知を核とした産学官連携や共同研究、さらには文理融合型の産学連携が含まれており、SISに参画いただいている文系大学等と共に事業を進め、調査研究・共同研究手法の共有を図るものです。
 事業概要は下記の通りです。

                        記

【事業概要】
  1. 地域人財の発掘
    ・ 学生や院生の実践教育の場として、リアル・プロブレムの学習を行う
    ・人財データベース「須坂塾生名簿(仮称)」の整備
  2. 地域人財のネットワーキング
    ・県内の文系大学および学部等から地域活性に興味を持つ研究者の参加を募り、
     産学官連携のマッチング、共同研究支援およびネットワーキングを実施
  3. 地域人財の育成
    ・研究会の実施(2回/年)
    ・地域経営や地域資源発掘のための手法等を学ぶ勉強会の開催
    ・シンポジウムの実施

                                                   以上

 既にご承知のように、長野県内には文系領域のテーマを扱う大学等が多数ございます。
 上記の実施内容2により、今後SIS参画校の文系領域で研究を行っている研究者を中心に、産学官連携のマッチング
およびネットワーキングを行って参ります。地域活性の取り組みテーマをさらに絞り、改めて募集させていただきますので
よろしくお願いいたします。

 

 

平成21年度 観光シナジー研究会について

 下記の通り「観光シナジー研究会」開催を計画いたしましたので、ご案内申し上げます。

                      【記】

 平成21年度の観光シナジー研究会は、以下のスケジュールにて開催させていただきます。

【第2回】
 ・ 日 程: 10月 9日(金)
 ・ 時 間: 18:30〜21:30(予定)
 ・ テーマ: 信州における観光活性化と課題
 ・ ゲスト: 観光庁観光地域振興課長 笹森氏
 ・ 場 所: 信州大学人文学部新棟6階会議室

【第3回】
 ・ 日 程: 11月13日(金)
 ・ 時 間: 13:00〜17:00(予定)
 ・ テーマ: 信州の食資源の活用と課題(仮)
 ・ ゲスト: 農水省大臣官房政策課 参事官 榊浩行氏
 ・ 場 所: ホテルモンターニュ松本
  ※シンポジウム形式にて開催

【第4回】
 ・ 日 程: 12月 4日(金)
 ・ 時 間: <<調整中>>
 ・ テーマ: <<調整中>>
 ・ ゲスト: <<調整中>>
 ・ 場 所: 長野大学(予定)

                                          以上


 それぞれのテーマに沿ってゲストの方からお話を伺い、その後、ゲストを含めてディスカッションを行いたいと考えております。 スケジュールをご調整いただき、多くの方にご参加いただければ幸いです。
(※一部シンポジウム形式になる場合もございます。)

 第1回にご参加された皆さまには、また各回日程が近づきましたらご案内および出欠の確認をさせていただきますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

 

「ロイヤルそば茶」を販売してくれる企業さんを探しています!

ロイヤルそば茶企画書地域ブランド・オフィスでは、高校生の提案による「ロイヤルそば茶」に注目しています。 これは、松商学園商業科の「松本の新商品」を提案する授業から生まれた新しい発想のドリンクで、「地域活性化に向け、地元の特産品を高校生なりに考える」選択授業の中で提案されたものです。
食品を中心にいくつかの提案が紹介されましたが、中でも、「そば茶を飲まない若者にそば茶を飲んでもらうための取り組み」として、そば茶をミルクまたは豆乳で煮出し、ミルクティーとして提供するという奇抜なアイデアのこのロイヤルそば茶(ティー)は、「コンセプト」、「意外性」、「話題性」、「実際の味」など、総合的に商品化する価値があると考えています。
できればすぐにでも県内の企業さんからで商品化していただきたいと考えておりますので、ご興味のある方は、ぜひ信州大学 地域ブランド・オフィスまでお問い合わせください。

関連リンク:松本政経塾レポート PDFファイル(536KB)

地域活性シンポジウム 第1回 信州の食と観光 を開催しました。

会場012009年3月7日、松本市のホテルブエナビスタにおいて、「信州・地域活性シンポジウム」を開催しました。長野県内の大学、企業、自治体など関係機関から150名ほどの参加がありました。 シンポジウムでは、「食」を通じて信州を味わうファンになっていただき、繰り返し訪れることに楽しみ歓びを感じるような交流として、「観光」から「歓交」を生み出す手法を検討することを目的に、基調講演、パネルディスカッションを実施しました。 まず、主催・共催から、白井 汪芳(研究・産学官連携・地域連携担当理事)、久保田 篤氏(長野県観光部長)から挨拶があり、その後、上西 康文氏(内閣官房地域活性化統合事務局局長代理)から国の取組みについて、また、渡辺 英彦氏(富士宮やきそば学会会長)から、富士宮やきそばのブランド化への取組みについて、基調講演がありました。 続いて、本学の中嶋 聞多(人文学部教授、信州産学官連携機構地域ブランド分野長)がコーディネーターとなり、基調講演に引き続き上西氏、渡辺氏にコメンテーターをお願いして、中村 胤夫氏(且O越相談役、長野県マーケティング支援センター特別顧問)、三田 育雄氏(長野大学環境ツーリズム学部教授、地域連携センター長)、大井 美知男(農学部教授)、末松 広行氏(農林水産省大臣官房食料安全保障課長)の各パネリストによるパネルディスカッションを行い、食を通じた交流人口の拡大による地域活性化について、それぞれの視点から貴重な意見を頂戴しました。質疑応答では、会場の出席者からも活発な発言があり、盛況のうちに終了しました。 シンポジウム終了後、長野県原産地呼称管理制度の認定品や信州の地域ブランド産品を紹介するブース展示があり、美味しい料理を味わい、様々な取組みを体験していただく貴重な機会となりました。